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ホワイトローション

Herb Treatmentとは

Floralnoteで行うハーブトリートメントは、​日本人の肌を研究して開発した40種類以上のメディカルハーブと再生美容として注目の5種のヒト由来幹細胞培養液・11種の植物幹細胞培養​液といった高濃度な美容成分をオールハンドで導入していきます。お肌の細胞に栄養が行き渡り、ニキビ、ニキビ跡、シミ、シワ、くすみ、毛穴開き、毛穴の黒ずみなどを改善します。 そしてそれだけでなく肌全体が生き生きとし、ハリやツヤ、リフトアップまで叶えます.ペースト状にしたハーブを経皮吸収させることで、肌の新陳代謝や細胞を活性化することができる肌再生トリートメントです。美容点滴と言われるほど、美容成分を​お肌に届け、内側からふっくらとしてきます。ピーリング剤を使用せず、ターンオーバーを正常化し、内側にたまった古い角質を押し上げて排出します。剥離等のダウンタイムは少ないため、ご安心してお受けいただけます。
無添加ハーブにこだわる独自の処方酸類、フェノキシエタノール、パラベン類等、無添加処方にこだわり、ハーブ導入トリートメントにおける肌ストレス(剥離、リアクション)を防ぎます。
導入に用いる美容液も「原液以上の原液」(※1)ともいえる贅を極めた美容液を導入します。「ハーブ原末×原液美容液」がもたらす満足感に酔いしれてください。(※1)水で有用成分を希釈しておりません。また有用成分とは整肌成分です。細胞培養液・11種の植物幹細胞培養​液といった高濃度な美容成分をオールハンドで導入していきます。お肌の細胞に栄養が行き渡り、ニキビ、ニキビ跡、シミ、シワ、くすみ、毛穴開き、毛穴の黒ずみなどを改善します。 そしてそれだけでなく肌全体が生き生きとし、ハリやツヤ、リフトアップまで叶えま​す。

ハーブトリートメント注意事項

①ハーブを入れ込んでいくため、個人差はありますが痛みを感じることがあります。
②ハーブ後はお肌が大変活性化されますので、当日は赤みが出ることがあります。

③ハーブトリートメント後は、お肌が敏感になっているので、掻いたり、擦ったり、日焼けには十分にお気を付けください。
④当日はシャワーのみ。洗顔や洗髪を控えていただく事を推奨しています。
⑤ハーブトリートメントの5時間後は、メイク可能ですが、できれば当日はメイクをしない方がお勧めです。
⑥当日の夜のスキンケアは、5時間以上たっていれば、通常どおりのスキンケアを行っていただいても大丈夫です。
⑦スキンケアのお薦めは、ハーブトリートメントで使用している同じ幹細胞シリーズのクレアスキンがお勧めです。
⑧予防接種を受ける際は、ハーブトリートメントより前後1週間あけてください。
⑨プールや岩盤浴、サウナ、ホットヨガ等は、ハーブトリートメント後5日以上あけてください。大量に発汗する運動やジムは2~3日以上あけてください。
⑩日焼けをした部位へのハーブトリートメントや、ハーブトリートメント後の日焼けは、2週間程度あけてください。
⑪敏感肌の方は、カラーやパーマはハーブトリートメント後
1週間あけてください。
⑫大切なご予定(結婚式や写真撮影等)が決まっている場合、ハーブトリートメントは、その予定の1カ月前迄とさせて頂きます。


施術を受けた翌日以降について
①スピナ(目に見えない針)の影響で、2、3日チクチクすることがあります。翌日以降は、メイク・洗顔・入浴も通常通りしていただけますが、ハーブ末をより長くお肌に残すため、なるべく長い時間洗顔を避けて頂くとより効果的です。
②激しい運動や長時間の入浴、サウナなどは代謝をあげるため施術の効果を上げますが、赤みやかゆみなどのリアクションも出やすくなりますので2~3日間はお控え下さい。
③洗顔後や、汗をかいた際は、抑えるように優しく拭き取って下さい。タオルで顔をこすってしまうと、ふやけた肌表面がこすりとられ、摩擦による赤みにつながる可能性がございます。 
④お手持ちの化粧品もお使い頂けますが、施術の作用を阻害する成分が含まれていないか確認されてからご使用頂くことをお勧めします。最大限の作用を期待されるのであれば、クレアスキンがベストです。
►控えて頂きたい成分群
 ・ピーリング剤(グリコール酸、サリチル酸、フルーツ酸)
 ・合成界面活性剤入りの拭き取り式化粧品
 ・パラベン類(○○パラベンと表示のあるもの)
 ・フェノキシエタノール
 ・合成香料 etc…
⑤老廃物を外へ出す作用があり、数日間目やに・鼻水・腫れ・むくみ・だるさ・赤みなどが出る場合がございます。

⑥ターンオーバーの関係で、シミやくすみが生じる場合がありますが、代謝とともに治まります。

⑦剥離(一部の方)または乾燥が数日続きます。保湿をしっかり行って下さい。

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